スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チルドレン

41Q6TW0WFFL__SS500_.jpg
僕の好きな作家の一人の伊坂幸太郎の作品です。
その中でもBEST3入ってくる作品でした。


-出版社/著者からの内容紹介-
こういう奇跡もあるんじゃないか?
まっとうさの「力」は、まだ有効かもしれない。
信じること、優しいこと、怒ること。
それが報いられた瞬間の輝き。
ばかばかしくて恰好よい、ファニーな「五つの奇跡」の物語。
吉川英治文学新人賞作家、会心の受賞第1作!
短編集のふりをした長編小説です。
帯のどこかに“短編集”とあっても信じないでください。
伊坂幸太郎


チルドレンは五つのショートストーリーで構成されています。
その五つのストーリーに陣内というとても破天荒な男がでてき
ます。
彼の学生時代から家庭裁判所の調査員など時代は様々。
彼が主人公となっての彼目線でのストーリーはありませんが
脇役的主人公いや主人公的脇役となって物語を盛り上げます。
彼の周りの人物は、彼のむちゃくちゃな言動や行動に
振り回されながらもそれを楽しいんでいます。
そして僕も一緒にそれを楽しんでいました。
そんな子供のような彼の言葉の中にこの物語の主題でもある現代
の子供たちに対するメッセージも含まれています。
だけどそれが説教臭くなくていい。
とてもすがすがしい。

ちなみに僕は3、4話目が好きでした。
読んだあとさっぱりした気分になれます。
おすすめです。
暇があったらぜひ読んでみてください。
スポンサーサイト

COMMENT

Name
E-mail
URL
Comment
Pass  *
Secret? (管理者にだけ表示)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。