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ガララララララララテーゼ

スイス旅行の最初の始まりはイタリア・ミラノ。
先月のイタリア旅行の最後に行ったのもミラノ。
easyjetのおかげで何かと縁がある。
前回は、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を
みて、軽くブランド巡りをして帰った。
今回は建築を志す4人組でのミラノなので、やはり
建築は欠かせない。

まずは前菜にジオ・ポンティの「サンカルロ礼拝堂」
主食にアルド・ロッシの「ガララテーゼ」
そしてデザートに「ミラノの大聖堂」

以上のフルコースを見てきました。

■ジオ・ポンティの「サンカルロ礼拝堂」 [1969]

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中心部から地下鉄に乗り、そこからさらに2km歩く。

IMG_7979.jpg
迷いながらも何とか到着。
建物は病院の敷地内にある。

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設計者ジオ・ポンティはイタリアの建築家であり
また家具デザイナーでもある。
彼の得意なことは長方形の短辺に正三角形をくっつけた
六角形を用いること。
今回の礼拝堂のファサード(正面)や平面にもこの形
が使われている。


IMG_7999.jpg
この礼拝堂のコンセプトは自然光を取り入れることで
あり、たくさんの窓によってとても明るい空間。


IMG_8011.jpg
ステンドグラスも六角形。

IMG_8001.jpg
厚い壁が窓枠となりが、窓の存在を際立たせ、とてもきれいな印象を受けた。
しかし、逆にこの厚い壁と多すぎる窓は、時間がたつにつれて、
少しずつくどく感じるようになった。


■アルド・ロッシの「ガララテーゼ」 [1970]

IMG_8041.jpg
ガララテーゼはイタリアの建築家アルド・ロッシが
建てた集合住宅。
アルド・ロッシは北九州にある門司港ホテルや
福岡にあるホテル・イル・パラッツォなど意外と
福岡とゆかりの深い人物である。

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この建物の特徴は集合住宅の下にある連続する
連続する列柱で構成されるピロティの空間である。

そしてこの連続する柱は、ロッシの心象風景、
つまり心の奥底にある記憶を表現しているということ。

柱が連続し、その間から光がもれる。

シンプル、そしてきれい。

IMG_8059.jpg
敷地内にある公園から連続しているため、この場所は
子供の遊び場にもなっているようだ。
小学校の頃に、雨の日に遊んだ渡り廊下を思い出した。
僕にとっても心象風景。

IMG_8075.jpg
向こう側をのぞきこむSAEKOを
のぞきこむMINAKOを
のぞきこむ俺。
ストーカーのストーカー(笑)

■ミラノの大聖堂 [14世紀後半~19世紀前半]

IMG_8082.jpg

今回二度目だが、何度見ても壮麗で美しい。
また中のステンドグラスもやばいです。
今までの大聖堂の中でもトップクラス。

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